自分主役の人生を取り戻せ!好きな事で1日3時間だけ働いて夫の収入を超える!
転勤族の父を持ち、幼少期はニュージーランド、ニューヨークと海外で過ごす。
日本帰国の9歳の時に、同じランドセル、同じ服(制服)、同じ食事(給食)などなど、
自由で自分らしい生き方こそが良いとされていたアメリカの教育とのカルチャーショックを受ける
「日本の教育では、子どもの個性は死んでしまう。 子どもの教育を変えたい。そのためには、まずは日本のママを幸せにしなくては!」